マルセル・オスターターグ×ファッションウィーク2019

ロンドンの有名なセントラル・セント・マーチン・カレッジで学んだミュンヘン出身のデザイナー、マルセル・オスタータークは、2006年に自身の名を冠したレーベル、マルセル・オスタータークを設立しました。ベルリンのファッション・ウィークでは16のショーを発表し、MBFWには欠かせない存在となっています。私たちは今年もライブ会場に足を運び、毎年のように彼のショーに驚かされました。

ファッション・ウィークのベテラン、マルセル・オスターターク

マルセル・オスタータークは、デザイナーであると同時にブランドでもあります。ミュンヘンの街並みやヴィクトゥアリエンマルクトの特別なセンスにインスピレーションを受けたマルセル・オステルターグは、ゲルトナープラッツ地区にあるスタジオでコレクションをデザインし、ドイツ国内でのみ生産しています。しかし、彼のコレクションでは、単に見た目だけではなく、それ以上のことに気を配っています。彼にとっては、自分のデザインを身につけた人が快適に過ごせることがとても重要です。そのため、着心地の良さを保証するために、定期的に生地の展示会に足を運んでいます。

マルセル・オスタータークは何のためにあるのか?

愛は細部に宿る、とオスターターグは言う。これこそが、デザイナーが実現したいことなのです。ディテールを通じて、彼のコレクションは時代を超え、できれば永遠に続くものでなければならない。デザイナー自身は、自分のターゲットは必ずしも金持ちや美しい人だけではなく、品質を愛し、評価し、細部にまで気を配るすべての人であると語っています。他の人が着ていないものを着ることで、お客様に価値を感じていただくことを大切にしています。

ベルリン・ファッションウィークでの2019年秋冬シーズン

Ostertagは、毎年のように、ベルリンのFashion Week 2019でその価値を証明しました。オリーブグリーンのラフなタートルネックジャンパーに、マットなロゼ色のスパンコールをあしらったショートペンダントをスタイリングし、ドレスのオレンジのチャンキーなストラップにはメタリックなバックルを付けました。彼の素材を組み合わせる才能は、他の追随を許さないものであり、それは何度も証明されています。私たちはその演出に感激し、次のファッション・ウィークでも彼から刺激を受けることを楽しみにしています。